会社情報


企業理念

ヘルスケア イノベーションの推進

ヘルスケア イノベーション。それは、健康を第一に考え、より美しくありたい、より楽しく充実した毎日を過ごしたいと願う皆様への佐藤製薬からの提案であり、企業理念です。常に健康であることを心がけ、セルフケアを実践する方々に向け、私たちは効果が高く、安全で高品質な製品をご提供できるよう日々努めています。

<ヘルスケア イノベーションを進化させる4つのキーワード>

1 Self-Care

セルフケアを実践する人々へ優れた製品情報を提供

市場の変化に対応した付加価値の高いスイッチOTC薬や、生活者のニーズに合った第二類・第三類医薬品、さらに指定医薬部外品やサプリメント、化粧品など、幅広い分野の製品拡充とともに独自性の高い製品の提供に努めています。OTC医薬品の主力ブランド(ユンケル、アセス、ストナ、リングルアイビー)では、イチロー選手や浅田真央選手をはじめとするメジャータレントを起用した話題性のあるマス広告や店頭プロモーション、またソーシャルメディアを活用し、ブランドロイヤルティ向上に努めています。
販売店の経営支援にも力を入れており、有識者を迎えたシンポジウムやセミナーなどを定期的に開催。一般用医薬品セルフメディケーション振興財団を通じて、セルフケアを実践するための環境づくりにも積極的に取り組んでいます。


2 Ethical Pharmaceuticals

独自性の高い新製品の研究開発と創薬研究の体制強化

医療用医薬品では、患者さんに少しでも快適に治療や検査を受けてほしいという思いを胸に、皮膚科領域を中心に、2016年4月に発売した外用爪白癬治療薬「ルコナック爪外用液5%」をはじめ、外用局所麻酔剤「エムラクリーム」やアレルギー性皮膚疾患検査薬「パッチテストパネル(S)」など独自性の高い製品を提供しています。また、医療ニーズに対応した高品質なジェネリック医薬品「バラシクロビル錠500mg『サトウ』」「ヘパリン類似物質外用スプレー0.3%『サトウ』」などを発売しています。
医療分野における様々なニーズに応えるため、最先端の技術や知見に基づいた独自性の高い新薬の研究開発をはじめ、新規化合物の自社開発を推進。また、創薬に向けて、国内外の大学、企業、研究機関との共同研究にも取り組んでいます。


3 Global Strategy

海外事業におけるサトウブランドの育成・普及

世界の人々の健やかな毎日を応援するため、成長著しいアジア地域および、北米、欧州を含む全7拠点で海外事業を展開しています。それぞれの拠点を基盤に、きめ細かなマーケティングと地域ごとのニーズに対応することで、真にローカライズされたサトウブランドの育成、普及に努めています。
海外事業の中心となるアジアでは、「ユンケル」「ハクビ」「ナザール」などが主力ブランドとして大きく成長を遂げています。また北米では、乗り物酔い薬を全米ナショナルチェーンに展開し、「ユンケル」を中心とした製品を安心・信頼の日本製品として日系、アジア系マーケットへ意欲的に展開するなど、各地域で積極的な販路拡大を進めています。


4 Production Efficiency

生産・流通体制の高効率化と環境への配慮

高品質な製品を迅速かつ安定的に供給することは製薬企業の重要な使命です。生活者の多様なニーズに応えるため、国内工場や海外生産拠点が連携し、柔軟かつ強固な生産体制を整えることもその一つ。八王子工場では生産ラインを強化し、国内トップレベルの高速ラインによる効率生産を行い、安定供給を実現。台湾工場では2014年にPIC/S-GMPへ適合、2016年には更新の許可を取得し、グローバル基準のハイクオリティな生産体制で稼働しています。
流通体制では、全国5カ所に配した流通センターで製品情報を一元管理し、全国の流通拠点を結ぶ流通網を構築しています。
また優れた医薬品の提供とともに、LED照明や省資源設備の導入、リサイクルや自然エネルギー活用など、環境に配慮した取り組みを続けています。