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会社情報

海外事業

Global Business

世界6拠点を基盤に
サトウブランドを育成・普及

サトウの海外事業は、成長著しいASEAN を中心に、
北米・欧州にまたがる6 拠点(台湾、香港、シンガポール、中国、米国、ドイツ)で展開。
現地に密着したマーケティングと販売活動を行い、地域ごとのニーズに対応しています。

海外拠点および海外提携先

  • 海外拠点
  • 技術・製品の導入
  • 技術・製品の導出
海外拠点および海外提携先 海外拠点および海外提携先
  • Pfizer Inc.(米国)
  • The Procter & Gamble Company(米国)
  • Foundation Consumer Brands(米国)
  • Novan Inc. (米国)
  • AstraZeneca plc(英国)
  • Glaxo Smith Kline〈グラクソスミスクライン〉(英国)
  • Sanofi〈サノフィ〉(フランス)
  • IPSEN Consumer HealthCare SAS(フランス)
  • Laboratoires Dermatologiques D‘Uriage(フランス)
  • Bayer AG〈バイエル薬品〉(ドイツ)
  • MEDA Pharma GmbH & Co. KG(ドイツ)
  • Smart Practise Denmark ApS(デンマーク)
  • LEO Pharma A/S(デンマーク)
  • CVS Pharmacy(米国)
  • Walgreens(米国)
  • London Drugs(カナダ)
  • Church & Dwight( Australia)Pty Ltd.( オーストラリア)
  • Eisai (Thailand) Marketing Co., Ltd.(タイ)
  • DKSH(マレーシア)
  • Anugerah Pharmindo Lestari(インドネシア)
  • 百洋医薬集団有限公司(中国)
  • Zuellig Pharma(ベトナム、フィリピン、カンボジア)

マーケティング

地域の特性に合わせたリアル広告

リアル広告としては、北米エリアの「ヤンキー・スタジアム」での企業広告、シンガポールでのサトウブランドのバスラッピング広告など、その地域に合わせた広告を展開しています。

製品の体験価値を伝えるデジタル広告

現在、ASEAN地域を中心にデジタル広告の活用を強化しています。
サトウの海外におけるデジタル広告は、人気ブロガーなどを活用したSNS広告が中心で、製品の体験価値を伝えています。

医療用医薬品のグローバル展開の促進

佐藤製薬では、世界中の人々の健康に貢献したいという想いから、医療用医薬品のグローバル展開を推進しています。
現在はシンガポールにおいて、外用爪白癬治療剤「ルコナック」の承認を取得、シンガポールを拠点とし、東南アジアを中心にさらなる展開を予定しています。

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