会社情報


流通体制

直販体制による全国の薬局・薬店、ドラッグストアとの強い結びつきは、佐藤製薬の特長のひとつであり、大きな強みです。発注情報を迅速に集めるとともに、生活者のニーズを素早くキャッチし、より良い製品の開発に役立てています。全国5カ所にある流通拠点はネットワークで結ばれ、効率的な物流網を確立しています。

直販体制と翌日配送システムでOTC医薬品を迅速に提供

 佐藤製薬では、全国の薬局・薬店、ドラッグストアに直接、製品を販売する直販方式をとっています。これにより、生活者のニーズを素早くキャッチし、製品やサービスの開発に迅速にフィードバックすることができます。
 製品の発注情報は、各営業員のモバイル端末などから全国の流通センターへ集められ、夕方までに発注すれば翌日には薬局・薬店、ドラッグストアへ製品が届けられる配送システムを確立しています。また、コンビニエンスストアやスーパー、駅売店などで販売している医薬部外品についても、効率的な配送システムを構築しています。
 医療用医薬品については佐藤製薬と卸企業を結ぶネットワークを確立し、拡大する需要に対応しています。

安定した製品提供の推進と環境に配慮した物流システム

 自動ピッキングシステムなど高度なオートメーション化を実現した流通センターを東京(八王子)、大阪、仙台に完備。この3カ所に加え、札幌、沖縄と全国5カ所に配した流通センターでは、WMS(倉庫管理システム)で製品情報を一元管理し、在庫管理を効率化しています。
 また、2014年に竣工した東京流通センターは、災害時においても安定した製品供給を目指すため、製薬業界の物流設備としては先進的な免震設備も兼ね備えています。さらに太陽光発電パネルの設置や屋上敷地の緑化を推進するなど、環境にも配慮しています。