
セルフメディケーション意識の高まりにともない、全国の薬局・薬店・ドラッグストアは今まで以上に重要な「ヘルスケア情報発信の場」として位置づけられます。佐藤製薬では、各種セミナーやITを活用した情報提供などを通じて販売活動をサポートしています。同時に、生活者に向けてもインターネットなどを利用した情報発信を行っています。
セミナーやシンポジウムを通じ薬局や薬店、ドラッグストアに情報を提供
全国の薬局・薬店・ドラッグストアを対象に、新製品の情報提供などを行うセミナーやシンポジウムを開催しています。
2010年11月にはドラッグストアの経営者を対象に「サトウドラッグストアカンファレンス」を開催。また2011年2月には、個人薬局の経営者を対象として「サトウシンポジウム」を開催し、国内外の有識者や専門家による講演を行いました。佐藤製薬では、こうした取り組みを通して販売店の経営支援を推進しています。
多様なツールと創意工夫で生活者と薬局・薬店をサポート
2009年6月の改正薬事法施行以降、生活者に対しては、新しい販売制度やOTC医薬品の分類などについて、多種多様なツールを用いて情報を提供しています。また、店舗設計や商品陳列、導入後の売上げ支援などを提供する店舗支援システム「ニュープラスワンコーナー」の提案など、様々な方法で薬局・ドラッグストアの経営をバックアップしています。
ITを駆使して情報発信、経営支援、教育を推進
セルフメディケーションに対する意識の向上に応え、ITを核とした情報発信、ネットワークづくりにも注力しています。生活者に向けては特にウェブサイトの充実に努め、主力ブランドの「ユンケル」「アセス」「ストナ」をはじめ各ブランド別のサイトを開設しています。特に第一類医薬品のブランドサイトではきめ細やかで質の高い情報を発信しています。
薬局・薬店・ドラッグストアに対しては、電子メールで商品を発注できるオンラインオーダーシステム、新製品情報や商品の検索など実践的なコンテンツを豊富に揃えた「薬局・薬店専用サイト」など、ITを活用したシステムを提供し、販売をサポート。今後はタブレット端末やスマートフォンなど最新の通信機器の活用も視野に入れ、より積極的な情報戦略を実施していく予定です。
メジャータレントを起用した話題性のあるマーケティングを展開
主力ブランドでは、ブランド別にメジャータレントを起用し、話題性のあるマーケティングを展開しています。「ユンケル」には、次々と記録を塗り替え新しい話題を提供するイチロー選手。「ストナ」には、フィギュアスケーターとしての確かな実力と輝く笑顔で幅広い世代に人気の浅田真央さんを起用。「ユンケル」はイチロー選手のホームスタジアム、セーフコフィールドでの広告展開も行っています。その他、「サロメチール」では、全国各地で開催されるマラソン大会など、アスリートの活躍の舞台となる大会でスポンサーとして活動しています。また「バイエルアスピリン」においては、イベント協賛やストリートキャンペーンを実施しています。
今後は、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用したマーケティングを強化していく予定です。