薬と健康を見つめる製薬会社 佐藤製薬株式会社|企業情報


海外事業展開

アジア・北米・ヨーロッパの7拠点(中国、台湾、香港、シンガポール、米国、カナダ、ドイツ)を中心に海外事業を展開しています。各拠点で現地に密着したマーケティングと販売活動を行い、地域ごとのニーズに対応しています。


サトウブランドの育成・普及

海外事業の創業当初の目的は、海外で生活する日本人に向けて、信頼性と安全性の高い「サトウブランド」の医薬品を提供することでした。米国、香港、シンガポール、台湾、ドイツ、カナダに現地法人を開設し、徐々に海外事業を拡大。2007年には中国・広州にオフィスを設立し、北米とアジア地域を中心にさらなる事業強化体制を敷いています。
近年は、現地のニーズに応えることで、製品開発においてもより一層の飛躍を目指しています。今後も、長年にわたり培ってきたノウハウやネットワークを活用しながら、市場性のある製品をタイムリーに供給し、真にローカライズされた製品の育成・普及に努めていきます。


ハクビブランドの構築が進むアジア諸国

海外事業の中でも成長著しいシンガポールでは、2007年に販売を開始した「ハクビ」ブランドが好調です。「ハクビホワイトC」「ハクビB」「ハクビCゲルといったラインナップを揃え、ドラッグストアチェーンやローカル薬局を中心に、化粧品専門店やデパートでの展開にも力を入れています。美容系ドリンク剤の需要も高く、2010年8月には「ハクビコラーゲンドリンク」の販売をスタートした他、2011年5月に「ハクビBドリンク」の販売を開始しました。
中国では、2010年春に「ハクビコラーゲンドリンク」を発売し、ハクビシリーズの知名度は年々向上しています。2011年4月からはアジアの大手ドラッグストアチェーンにて展開を開始しました。また香港では2010年6月より「ハクビホワイトC」と「ハクビCゲル」を販売。現在はドラッグストアチェーンを中心に約600店舗で販売しています。さらに、販売が好調の「ナザール」ブランドでは、新商品の発売を予定しており、ラインナップの拡充を目指しています。台湾では2008年から、大リーグで活躍するイチロー選手を起用したユンケルの広告を展開しています。


北米やヨーロッパで販売網を拡大

米国では、2009年より携帯に便利なフィルムタイプの乗り物酔い薬「Zentrip」の販売を大手ドラッグストアチェーンで開始し、順調にユーザーを獲得しています。また2008年からパッケージデザインをリニューアルして西海岸で展開を始めた「ユンケルエナジー」においても、大手ドラッグストアチェーンで販売を拡大しています。
一方ヨーロッパでは、ドイツを拠点として市場を開拓しています。ドイツでは、2011年1月に「ユンケルエナジー」を発売し、現在、取り扱い店舗は300店まで広がっています。
さらにオーストラリアにおいては、2010年2月にハップ剤の販売を開始し、現在、薬局やスーパーマーケットを中心に約3,500店舗で販売しています。
今後はさらなる海外事業の拡大を目指して、世界各地の多国籍企業、有力企業、大手ドラッグストアチェーンなどとの積極的なストラテジック・アライアンスを推進しながら、現地の方々に求められる製品の開発・販売に努め、世界の人々の健やかな毎日を応援します。



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