薬と健康を見つめる製薬会社 佐藤製薬株式会社|企業情報


環境への取り組み

医薬品を通じて健康的で豊かな社会づくりを目指す佐藤製薬は、環境への取り組みを重要課題として掲げています。LED照明など先進技術の導入はもちろん、自然エネルギーの活用も推進。環境負荷を最小限に抑えた生産システムの構築や、新しい配送システムを導入するなどして全社一丸となって環境への取り組みに配慮した事業活動を行っています。


LED照明や太陽光発電パネルなど先進技術を取り入れた環境対策

CO2排出量削減活動の一環として、既存の照明をLEDに置き換える活動に取り組んでいます。赤坂本社や品川研究開発センターの企業ロゴ看板については、すでにLED照明を導入しています。また、基幹工場である八王子工場では、屋内照明のLED化を順次進めています。さらに、全国屋外広告塔についても、順にLED照明への置き換えを図っています。また、2009年に太陽光発電パネルが設置されたかずさ工場に続き、2010年11月から八王子工場でも太陽光発電設備の稼動が始まりました。パネルが設置されたのは事務所棟と新倉庫棟で、これによって年間92,276kWhの発電が見込まれています。
さらなる取り組みとして、ハイブリッドカーの導入をスタートしました。削減されるCO2排出量は、1台当たり対前年比で年間2,450kg(2容量のペットボトル62万本)となっています。
また主力製品であるユンケル100m瓶の重量を、1瓶あたり10%(12g)の軽量化に成功しました。結果として、瓶メーカーから佐藤製薬の工場への輸送時と、商品として流通する際のCO2排出量を削減しています。


品川研究開発センターで品川区緑化賞を受賞

かずさ工場と品川研究開発センターでは、消費エネルギー削減など環境負荷の低減に向けて事業所の屋上を中心とした緑化を進めています。
屋上を含む敷地内に緑を配した品川研究開発センターは、2006年に「品川緑化賞」を受賞しました。これは、周辺環境に調和した優良な緑化を維持し、品川区が進める「みどり豊かな街なみづくり」に貢献したことを評価されたものです。


廃棄物を資源へとリサイクルする八王子工場、かずさ工場

国内の二大生産拠点である八王子工場とかずさ工場では、工場から出る廃棄物を資源に変えるリサイクルを推進しています。八王子工場では「廃棄物計量管理システム」を導入。各部署から出る廃棄物を29種類に分別、廃棄物の種類と重量を集計し、古紙及び廃プラスチックなどはリサイクル業者に有価売却しています。
かずさ工場では、2002年の操業開始以来、大量生産に対応した省資源の機械設備が稼働しています。また、ドリンク剤製造の際に使用する濾過材料の珪藻土の汚泥などをカロリー燃料にリサイクルし、カートンをはじめとする包装材料もリサイクルすることで、リサイクル率90%を達成しています。八王子工場、かずさ工場共に環境負荷を最小限に抑えた生産システムを推進し、国際的な環境マネジメント規格「ISO14001」の認証を取得しています。
今後も医薬品を通じて健康的で豊かな社会づくりを目指す製薬企業として、全社一丸となり、環境への取り組みに配慮した製品づくりを目指していきます。


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