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ニュースリリース

平成22年10月

「自分のカラダのことを一番よく知っているのは、自分でなければいけないと思う」
ユンケル新TVCM『シャッター』篇 放映開始!

CMを見る

 佐藤製薬株式会社(社長:佐藤誠一)では、11月1日(月)より、ユンケル新TVCM『シャッター』篇の放映を開始いたします。

●TBS系「NEWS23X」<月〜木22:54〜23:45(金のみ23:30〜)>、TBS系「Nスタ」<月〜金16:53〜19:00>の提供番組や、その他スポットでも放映いたします。

 記憶に新しい、2010年9月23日(現地時間)のMLB 10年連続200本安打達成。日本中が沸いたこの記録は、いつでも最高のパフォーマンスを発揮できるように、常にカラダの状態を高いレベルに維持するための努力を積み上げてきたイチロー選手だからこそ、成しえた記録だといえます。

 今回の新TVCM『シャッター』篇では、ネクストバッターズサークルでのストレッチや、集中力を高めてバッターボックスに立つイチロー選手の流れるような一連のフォームをメインとしています。どれも欠かすことのできないルーティーンのプレイスタイルは、自分のカラダの状態(コンディション)を一番よく知るイチロー選手が毎試合続けてきたことです。
 『自分のカラダのことを一番よく知っているのは、自分でなければいけないと思う。』というメッセージをイチロー選手自らのナレーションで表現することで、最高のパフォーマンスをするためには、まずは“自分のカラダのコンディションを知ること”が大切であり、そのコンディショニングを「ユンケル」がサポートすることをアピールしています。

 ユンケルシリーズは1967年に「ユンケル黄帝液」を発売し、現在約30品目のラインナップを揃えております。現代社会の複雑化やニーズの細分化により消費者が訴える症状もさまざまで、そのような症状に対応できる生薬の組み合わせや配合を考え、処方設計しています。これから頑張る方、疲れがたまっている方、食欲不振の方やかぜなどの発熱性消耗疾患時などさまざまな症状に効果的です。今後も生活者の細やかなニーズにお応えできるよう、ラインナップを充実させて参ります。また、12月より消費者キャンペーンを実施し、さらなる店頭での販売拡大とユンケルブランドの活性化を図ります。