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ニュースリリース

平成28年4月

長く続く、つらい痛みに “液体inカプセル”の速攻タイプ
【OTC医薬品最大量】解熱鎮痛成分イブプロフェンを1日に600㎎まで服用可能
『リングルアイビーα200』(第1類医薬品)4月27日新発売

 佐藤製薬株式会社(社長:【佐藤誠一】)は、つらい頭痛・生理痛・発熱に速く効く、解熱鎮痛薬リングルアイビーシリーズより、『リングルアイビーα200』(第1類医薬品)を、4月27日(水)より新発売いたします。

 『リングルアイビーα200』はOTC医薬品最大量の1カプセルにイブプロフェンを200㎎配合し、1日に3回(イブプロフェン600㎎)まで服用できる、長く続く、つらい痛みに効果を発揮する解熱鎮痛薬です。さらに、リングルアイビーシリーズの特長である“液体inカプセル”は体内で吸収されやすいようにイブプロフェンが既に溶けているため、速やかに効果をあらわします。急な発熱や生理痛が比較的長く続くとき、痛みがいつもよりつらいと感じるときなどにおすすめです。また、眠くなる成分が入っていないので、仕事中や車を運転する方にも服用いただけます。
 リングルアイビーシリーズのメインユーザーである女性が活躍できる環境は、年々広がりを見せています。しかし、その反面、頭痛・生理痛による悩みが、仕事やプライベートなど日常生活の質を低下させてしまうことにもなりかねません。『リングルアイビーα200』は、高付加価値の解熱鎮痛薬としてセルフケアの選択肢の一つになるよう、頭痛や生理痛などの痛みに悩む女性を応援してまいります。

 2015年11月より、女優の宮澤エマさんをリングルアイビーシリーズのイメージキャラクターとして、TVCM、雑誌広告をはじめ、店頭ではCMと連動したポスターやPOPなどの販促ツールを活用した売場の活性化を図っております。今回、第1類医薬品の『リングルアイビーα200』を発売するにあたり、薬剤師向けの情報提供としてセミナーを実施し、店頭での適正使用のための支援ツールを充実させてまいります。

通常は1日2回までの服用ですが、再度症状があらわれた場合に3回目を服用時の1日量

〈製品概要〉

製品名 リングルアイビーα200(第1類医薬品)
製品特長
  • OTC医薬品最大量1回イブプロフェン200㎎を1日3回まで服用できます。(OTC医薬品最大の1日600㎎)
  • 有効成分のイブプロフェンが液状に溶けている、液体inカプセルでつらい痛みに速く効きます。
  • 眠くなる成分(鎮静催眠成分)が入っていないので、仕事中や運転される方にもおすすめです。
発売年月日 2016年4月27日(水)
成分・分量
(1カプセル中)
イブプロフェン…200㎎
効能
  • 頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
  • 悪寒・発熱時の解熱
用法・用量 症状があらわれたとき、成人(15歳以上)1回1カプセル、1日2回までとして、なるべく空腹時をさけて服用します。(ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます。)服用間隔は4時間以上おいてください。
15歳未満は服用しないでください。
容量・価格 12カプセル 1,274円 【1,180円+94円(税)】