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血液は、赤血球、白血球、血小板という3種類の血球と、血漿(けっしょう)とよばれる液体成分でできています。血液の色が赤いのは、このうちの赤血球が多いためで、鉄とタンパク質から作られるヘモグロビンを含んだ赤血球は、からだのすみずみまで酸素を運搬する役目をはたしています。白血球はからだを病原菌から守り、血小板は出血を止める働きがあります。このように血液は、心臓と血管を循環して酸素や栄養物をからだ中に供給し、消費された物質をとり込んで心臓にもどす働きをしています。
また、血液中には食物から吸収されたコレステロールや中性脂肪などの脂質も流れていますが、何らかの理由でこれらの脂質が過剰に増えると血管壁にたまってしまい、動脈硬化、高血圧などの原因になります。
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