6月のおすすめユンケルは
あっという間に今年も半分が終わろうとしています。6月といえば、“梅雨”ですね。
季節の変わり目でもある梅雨は、天候の変化に伴い、気圧の変化も激しくなります。
人間の身体には「ホメオスタシス」という内部環境を一定に保とうとする機能が備わっていて、「ホメオスタシス」には“自律神経”が重要な役割を果たしています。
雨などの悪天候時には、気圧の変化により“自律神経”のバランスが崩れるため、体調を崩しやすくなってしまうので、体調管理には十分気を付けたいですね。
そんな時におすすめしたいユンケルは「ユンケル黄帝液」。
動物性生薬と植物性生薬をバランス良く配合し、毎日飲むベースケアの1本です。
気分も体調もどんよりしてしまいがちな梅雨シーズン。ユンケルが疲れに負けない身体づくりを応援します。
動物性生薬としてゴオウ、シベット、ローヤルゼリー、ハンピ、植物性生薬としてニンジン、セイヨウサンザシ、ジオウを配合しています。
ピリッと辛い味が特長です。
反鼻チンキ・100mg、シベットチンキ・250mg、ゴオウチンキ・250mg、ニンジン乾燥エキス・10mg、西洋サンザシエキス・3mg、ジオウ乾燥エキス・30mg、ローヤルゼリー・100mg、ビタミンB1硝酸塩・10mg、ビタミンB2リン酸エステル・5mg、ビタミンB6・10mg、ビタミンB12・50μg、ビタミンE酢酸エステル・10mg、ニコチン酸アミド・5mg、パンテノール・10mg、コンドロイチン硫酸エステルナトリウム・120mg、無水カフェイン・50mg
大人(15才以上)1回1瓶(30mL)を1日1回服用します。