佐藤製薬に入社した理由
文系出身でも営業として活躍できる環境がある
中学までサッカーを10年間、高校では陸上を3年間、大学から現在に至るまではアルティメットと、ずっとスポーツを続けてきたので、健康にはとても関心があり、「人々の健康に貢献できる仕事」が就職活動の軸となりました。製薬業界を考えるようになったのは、陸上部時代の先輩が製薬業界に進み、その体験談を聞いたからです。「製薬メーカーは直接、お客さまに薬を売ることはないけれど、ドラッグストアや薬局の方を通じて、『薬のおかげで症状が改善された』と喜んでもらえたことが聞ける。そこにやりがいを感じる。」そんな先輩の言葉に心が動かされました。私は文系ですが、理系出身でなくても活躍できると聞き、製薬会社を目指すことにしました。

佐藤製薬を志望したのは「人」です。会社説明会から面接までいろんな方に出会いましたが、どの方も私の話を熱心に聞いてくださり、「受け入れてもらえる」と感じました。アルティメットの話になると盛り上がることも。ここには、仕事も仕事以外のことも応援してくれる方がたくさんいる。そう確信して、佐藤製薬を選びました。
現在の仕事内容
OTC医薬品を中心にドラッグストアへ提案活動
当社の営業担当は、大きく二つに分かれています。一つは、医師や薬剤師などの医療従事者に対し、医療用医薬品を提案する営業。もう一つは、ドラッグストアや薬局、薬店に対して、OTC医薬品を中心としたヘルスケア製品を提案する営業です。私は後者を担当しており、現在は埼玉県を拠点とするドラッグストアチェーンを受け持っています。毎月、本部に出向いて商談を行い、例えば花粉シーズンに向けてどのような施策を展開するべきか、バイヤーの方と意見を交わしながら方向性を検討します。その中で、新製品の提案や既存製品の拡売を目指します。実際に方向性が決まれば、営業管理課など関連部署と連携して取引先へ製品や販促物を納入します。さらに、店舗を訪問して売場の状況を確認し、販促物の設置を含めた売場づくりのサポートを行います。

営業の仕事は、取引先が抱える課題を、佐藤製薬が提供できる価値によって解決していくことだと考えています。例えば、「花粉症で悩むお客さまからの問い合わせが増えている」といったご相談を受けた際には、ニーズに応じた製品ラインアップを提案します。その結果、エンドユーザーの満足度向上につながり、取引先の売上拡大、ひいては当社の成長にも貢献することができます。こうした好循環を生み出すためにも、どこに、どのような課題があるのかを見逃さないよう、常にアンテナを張り巡らせています。
うれしかったエピソード
課題解決に取り組み、取引先との信頼関係を構築
当社の医薬品を使用したことで、お客さまの症状が改善されたという話を聞くとうれしいものですが、営業職としては取引先の方と信頼関係を構築できた時も達成感を覚えます。当社には若手でも裁量を持って働ける環境があるため、私も入社3年目ながら約220店舗展開するドラッグストアチェーンの担当になりました。前任は大ベテランの先輩社員だったので、引き継いだ当初はバイヤーの方も不安があったのではないかと思います。そうした中でいかに信頼を得ていくか。商談中はもちろん、過去の実績の数字からも課題を探り、それを解決する施策を提案することに懸命に取り組みました。一方で、営業活動とは人対人のやりとりです。アルティメットの話をするなど、自分を知ってもらうことにも注力。そうした努力の甲斐あって、バイヤーの方と徐々に信頼関係を築けるようになった時はすごくうれしかったですね。

こうした経験はもちろん、営業のノウハウなども営業部のメンバーとしっかり共有し、互いに高め合える環境をつくっていきたいと考えています。それが今の私の目標です。
ある一日のスケジュール
- 8:30
- 出社、メールチェック
- 9:00
- 担当企業関連の事務作業
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 取引先へ移動(営業車や電車を使用)
- 14:00
- 商談
- 15:00
- 商談の振り返り(カフェなどを利用)
- 16:00
- ラウンド(担当店舗に立ち寄る活動)
- 17:00
- 店舗ラウンド後、帰宅
休日の過ごし方
学生時代から続けているアルティメットの練習に打ち込んでいます。私が所属するチームが、先日行われたアジア選手権と日本選手権で優勝し、4年に一度開催される世界選手権の出場権を獲得することができました。その大会で好成績を残すことができるよう日々トレーニングに励んでいます。海外の大会に参加できるのも、周囲の方々の理解と協力があればこそ。温かい応援の言葉に応えられるように頑張りたいです。

※インタビュー内容は取材当時のものとなります

