ニュースリリース

　佐藤製薬株式会社（本社：東京都港区、社長：佐藤誠一）では、ミニドリンク剤のユンケルブランドから「ユンケル黄帝DCF」（第２類医薬品）を、２０２３年４月３日（月）よりリニューアル新発売いたします。

　「ユンケル黄帝DCF」は、カラダ本来の力を引き出す生薬の力と、時代の変化に対応するための新たな「価値」を加えて、現代における多様なライフスタイルからくる疲れに応え、一人でも多くの生活者が心身ともに充実した毎日を過ごせるように、暮らしのリズムやパフォーマンスをサポートする「グッドライフ・ドリンク」へと進化を遂げました。

ユンケルブランドサイトはこちら ⇒ https://www.yunker.jp/

時代の変化に対応するための新たな「価値」①

　生薬の効き目を継承しながら、生活スタイルの多様化など環境ストレスによる疲れや睡眠不足からくる疲れに効果を発揮する「γ-オリザノール」を新配合。現代人が抱える「睡眠負債」に効果的にアプローチします。

時代の変化に対応するための新たな「価値」②

　女性や年配の方にも開けやすい広口ボトルを採用。パッケージから独特な生薬イラストを取り除き、誰でも飲みやすく手に取りやすい「ジェンダーフリー」な仕様になりました。

時代の変化に対応するための新たな「価値」③

　環境に配慮した新パッケージ、トレーを採用。折りたたみやすく、廃棄しやすいパッケージにすることでゴミの量を削減。また、薄肉化した製品トレーを採用しました。

時代の変化に対応するための新たな「価値」④

　多言語表示サービスQR Translatorを採用。パッケージに印刷されているQRコードをスマートフォンで読み取るだけで、外国人にとって読む事が難しい日本語での商品説明や、使用上の注意等の情報を多言語で表示。さらに音読する機能を備えることで目の不自由な方にも製品概要を伝えることが可能となりました。

※「QR Translator」は株式会社PIJINの登録商標です。