ニュースリリース
2026年5月

夏に向けて増える“足トラブル”に注意喚起
爪水虫の疾患啓発TVCMを本年も全国で放映開始
~「気づいていない患者さん」に受診行動を促進~
佐藤製薬株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤誠一)は、足爪関連の疾患啓発プロジェクト「あしふく」の一環として、爪水虫の認知向上を目的としたTVCMを2026年5月11日(月)より全国で放映いたします。

本施策は、サンダルなど足の露出が増える夏季に向けて、見た目の変化に気づきやすくなるタイミングに合わせて実施するものです。爪水虫は自覚症状が乏しく、治療を受けていないケースも多いことから、早期の受診行動を促すことを目的としています。
爪水虫(爪白癬:つめはくせん)は、足におきる水虫(足水虫)と同じ白癬菌(いわゆる水虫菌)が、「爪1)」に感染することで発症します。日本では約13人に1人2)が罹患していると推定される身近な感染症です。初期には爪の変色や変形などが見られ、進行すると肥厚や痛みを伴うこともありますが、「年齢による変化」と誤認されるなど、未受診のまま放置されるケースが少なくありません。
また、家族内で感染が広がる可能性も指摘されており、適切な診断と治療のためには皮ふ科の受診が重要です。
TVCMには、世界的な登山家である野口 健(のぐち けん)さんを起用し、爪の健康の重要性を伝えています。本年も放映する『孫の指摘』篇は、孫が祖父の爪の異変に気づき、それを指摘することから始まります。驚く祖父の前に、爪水虫のアドバイザー役として野口さんが登場し、症状や大切な家族への感染リスクを伝えるストーリーとなっています。こうした気づきのきっかけを通じて、「爪水虫は まず皮ふ科へ」という受診喚起を図ります。
1)手の爪に感染し発症することもあります。2)畑康樹ほか:日臨皮会誌 2024;41(1):66-76.
TVCM『孫の指摘』篇
TVCMの概要
| タイトル | 爪水虫疾患啓発TVCM『孫の指摘』篇 |
|---|---|
| 出演 | 野口 健さん(アルピニスト) |
| 放映時期 | 2026年5月11日(月)~6月7日(日) |
| 放送地域 | 全国 |
今後の取り組み
TVCM放映に加え、検索連動広告やSNS動画配信、ポスター掲出など複数チャネルを組み合わせた情報発信を展開し、幅広い層への疾患認知拡大を図ります。また、特設サイトでは症状や治療に関する情報を分かりやすく掲載し、受診行動につなげる導線を強化しています。
▶ 詳細は特設サイトをご覧ください
爪水虫情報サイト
あしふくとは

足と爪からはじめる健康幸福プロジェクト「あしふく」は、足や爪の疾患についての正しい情報をお届けすることで、皆様が「足と爪」を“昨日よりもっと”大切に思うきっかけづくりを目指し、2023年10月より始動いたしました。
「足・爪疾患の正しい理解」の普及のため、全国に向けた情報発信と各地域のニーズに合わせた活動を推進しています。
・全国での活動
TVCMや新聞広告のマスメディアに加えてSNSなどを利用した疾患啓発活動を行っています。
・地域での活動
市民公開講座の実施など全国各地に根差した多様な疾患啓発活動を行っています。
