ニュースリリース
2026年10月
第21回一般用医薬品セルフメディケーションシンポジウムを開催しました
2026年10月9日(金)、帝国ホテル(東京都千代田区)において、当社代表取締役社長の佐藤誠一が理事長を務めております、公益財団法人 一般用医薬品セルフメディケーション振興財団の「第21回一般用医薬品セルフメディケーションシンポジウム」が、助成目録の授与式を兼ねて開催されました。
シンポジウムは例年通り、佐藤誠一理事長の挨拶で幕を開け、本年度の助成対象に決定した29テーマの紹介とともに、「調査・研究および啓発事業等助成」の代表者へ目録が授与されました。
今年度は過去最多の126件のご応募があり、厳正な審査の結果、調査・研究助成は25件、啓発事業等助成が4件の合計29件のテーマに対して助成を行なうことになり、21年間で採択数は延べ390件となりました。
その後、兵庫県立はりま姫路総合医療センター 院長 木下芳一氏による基調講演「セルフメディケーションを推進するために ~症状の改善を目指したスイッチOTC PPI の使い方~」が行われました。
続いて、メディア、ドラッグストア、アカデミア、それぞれの立場から3名の講演が行われ、その後「一般用医薬品の活用とセルフメディケーション ~スイッチOTCがもたらす変化~」をテーマにパネルディスカッションが行われました。多様な視点から意見交換が行われ、ディスカッション終了後には、座長を務めた慶應義塾大学薬学部 医療薬学・社会連携センター教授 山浦克典氏による総括をもって、シンポジウムは閉幕いたしました。
公益財団法人 一般用医薬品セルフメディケーション振興財団について
OTC Self-Medication Promotion Foundation(OSPF)
2006年3月、佐藤製薬名誉会長・佐藤進ほか3人の寄付によって設立。
理事長:佐藤誠一
設立主旨:国内外における一般用医薬品の調査研究に対する助成をはじめ、各種研究会、講演会、シンポジウムの開催、啓発事業等への助成など、生活者が疾病の予防と治療に進んで参加できる環境づくりを進め、国民の健康とセルフメディケーションの進展に貢献することを目的として設立され、セルフケア社会の充実および生活者の健康の増進に広く貢献しております。
一般用医薬品セルフメディケーション振興財団ホームページ
