会社情報


企業理念

ヘルスケア イノベーションの推進

ヘルスケア イノベーション。それは健康を第一に考え、より美しく、より楽しく、充実した日々を過ごしたいと願う人々への佐藤製薬からの提案であり、企業理念です。健康であることを心がけながらセルフケアを実践する皆様へ、効果が高く安全で高品質な製品をご提供できるよう日々努めています。

佐藤製薬の事業方針

1 Healthcare

セルフケアを取り巻く良好な環境づくり

市場の変化に対応した付加価値の高いスイッチOTC医薬品、生活者のニーズに合ったOTC医薬品、医薬部外品、サプリメント、化粧品にいたるまで、当社の技術力は独自性とともに高く評価されています。特に、OTC医薬品の主力ブランド(ユンケル、アセス、ストナ、リングルアイビー)においては、イチロー選手、浅田真央さん、春風亭昇太さんをはじめ訴求力のあるタレントを起用し、話題性のあるプロモーションを展開しています。
一方、販売店の経営支援にも力を入れており、有識者を迎えた「サトウ ドラッグストア カンファレンス」や「サトウ シンポジウム」などを定期的に開催。一般用医薬品セルフメディケーション振興財団を通してセルフケアを実践するための良好な環境づくりに貢献するなど、積極的な取り組みも進めています。


2 Ethical Pharmaceuticals

独自性の高い新薬の開発と創薬研究の充実

医療用医薬品事業においては、2018年7月に発売した経口抗真菌剤「ネイリンカプセル 100mg」をはじめ、外用爪白癬治療剤「ルコナック爪外用液5%」、外用局所麻酔剤「エムラクリーム」「エムラパッチ」、アレルギー性皮膚疾患検査薬「パッチテストパネル(S)」など、皮膚科領域を中心に独自性の高い製品を提供しています。こうした製品は、患者さんに対して少しでも快適に、治療や検査を受けていただきたいとの思いから生まれ、製品一つひとつに最新技術や長年の歴史で培ったノウハウを活かしています。さらに、新規化合物の自社開発を推進しており、創薬の分野では国内外の企業、大学、研究機関との共同研究を進め、新たに東京大学や順天堂大学との共同研究もスタートしています。


3 Global Strategy

海外市場を舞台にサトウブランドの育成と普及

世界の人々の健やかな毎日を応援するため、当社は成長著しいアジア地域および北米、欧州を含む全6拠点で海外事業を展開しています。現在、それぞれの国での細やかなマーケティング活動を実施しており、国や地域ごとのニーズを的確につかむことでサトウブランドの認知を広げています。
海外事業の中心となるアジア地域において大きく成長を遂げているのが「ユンケル」「ハクビ」「ナザール」。北米では大手ドラッグストアチェーンにストアブランドを展開中で、日系・アジア系マーケットでは信頼・安心の日本製品を代表するブランドとして「ユンケル」を中心に販路を拡大しています。


4 Production Efficiency

生産・流通体制の効率化を見直し環境への配慮を強化

生活者の多様なニーズに応える高品質な製品を、迅速かつ安定的に供給するための拠点となるのが国内工場や海外生産拠点であり、これらの拠点をスムーズに連携させ、柔軟かつ強固な生産体制を整えています。八王子工場では従来の生産ラインを強化、国内トップレベルの高速ラインを導入して効率化を実現。かずさ工場では医療用外用剤の新ラインを設置、2017年10月より稼働しています。また海外でも台湾工場が2014年にPIC/S-GMPへの適合、2016年には更新の許可を取得し、世界基準を満たした高度な生産体制を構築し、アジア各国に輸出しています。流通体制においても全国5カ所の流通センターで製品情報を一元管理し、全国を結ぶ一大流通網を構築しています。 生産・流通体制の充実に加え、LED照明や省資源設備の導入、リサイクルや自然エネルギー活用など、環境に配慮した取り組みも続けています。