会社情報

ヘルスケア事業

Healthcare Business

生活者のニーズに合わせ、幅広いカテゴリーの製品を提供しています。

佐藤製薬では、OTC医薬品や医薬部外品、特定保健用食品、機能性表示食品、化粧品など、
生活者のニーズに合わせて幅広い製品を提供しています。
その一つひとつに活きているのが、「ヘルスケア イノベーションの推進」という革新の発想です。

主力ブランド:
ユンケル、アセス、ストナ、リングルアイビー

主力ブランド ユンケル、アセス、ストナ、リングルアイビー

 「ヘルスケア事業」は、「ヘルスケア イノベーションの推進」に努める当社の主力事業です。OTC医薬品を中心に医薬部外品、特定保健用食品、機能性表示食品、化粧品など、約300品目の製品により、ヘルスケアにかかわる幅広い領域をカバーしています。製品開発においては、生活者のニーズを的確にとらえ、長年の経験と最新技術を活かして配合成分、味、使用感、剤形、容器など、様々な視点から製品設計に取り組んでいます。
 OTC医薬品の主力製品としては、生薬の特性を活かしたミニドリンク剤「ユンケル」、歯周病薬のトップシェアを占める「アセス」、かぜ薬の「ストナ」、女性ユーザーから高い支持を得ている解熱鎮痛薬「リングルアイビー」、鼻炎薬「ナザール」「ストナリニ」などがあります。

主力ブランド ユンケル、アセス、ストナ、リングルアイビー

症状特化型処方のかぜ薬「ストナ」

症状特化型処方のかぜ薬  「ストナ」

 症状別かぜ薬「ストナ」シリーズから、2019年8月につらいかぜの鼻症状に合わせた鼻症状特化型のかぜ薬「ストナジェルサイナスEX」を発売しました。「ストナアイビージェルS」「ストナプラスジェルS」を含めた「ストナ」シリーズは、有効成分を液状化させた“液体 in カプセル”を採用。有効成分が素早く溶け出し、つらいかぜの諸症状に作用します。今後も、生活者それぞれのかぜの症状に合った効果の高いかぜ薬を提供することで、生活者のQOL向上に貢献してまいります。

症状特化型処方のかぜ薬  「ストナ」

アクティブへと導く
『青のユンケル』が新登場

アクティブへと導く『青のユンケル』が新登場

 2019年9月に、ミニドリンク剤のロングセラーブランド「ユンケル」のラインアップをさらに拡充。現代を生き抜くミレニアル世代に向けた『青のユンケル』が新登場しました。『青のユンケル』のラインアップは、「ユンケル黄帝液プレミアム」と「ユンケル黄帝ロイヤルプレミアム」のユンケルプレミアムシリーズ。『ベーシックユンケル』のイメージとは異なる、メタリックロイヤルブルーを製品のイメージカラーとし、世代を問わず手に取りやすいパッケージ・デザインとなっています。『青のユンケル』には、アクティブへと導く特性を有する生薬が強化配合されています。「ユンケル黄帝液プレミアム」は、より活動的に人生を送りたい人のために肉体活性化に着目し、アクティブへと導く11種類の厳選プレミアム生薬を配合。新製品である「ユンケル黄帝ロイヤルプレミアム」は、さらなるアクティブへと導く14種類の厳選ロイヤルプレミアム生薬を配合しています。「ユンケル」は、生活者それぞれの“疲れ”に合わせた『ベーシックユンケル』を通じて、疲れと戦う人々をサポートしていくとともに、アクティブへと導く『青のユンケル』をラインアップに加えることで、自分の力で毎日を充実させ、より活動的な人生を送りたいと願う人々も応援してまいります。
 また当社は、2019年に一般財団法人日本気象協会が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクトのオフィシャルパートナーとなりました。これは製薬メーカーとして初となるものです。熱中症に関する正しい知識と対策を発信することで熱中症にかかる方を減らし、さらに、熱中症になりにくい体づくりを応援しています。

アクティブへと導く『青のユンケル』が新登場

ベーシックシリーズ

様々な“疲れ”と戦う
人々をサポートする
『ユンケル』。

肉体疲労・
発熱性消耗性疾患
などの場合の栄養補給。

ベーシックシリーズ

プレミアムシリーズ

アクティブへと導く、
疲れていなくても飲める
『青のユンケル』。

滋養強壮。

プレミアムシリーズ

発毛剤「アロゲイン5」を新発売

発毛剤「アロゲイン5」を新発売

 2020年1月には、当社初となる発毛剤「アロゲイン5」を発売しました。壮年性脱毛症における発毛・育毛促進作用が認められているミノキシジルを国内最大濃度の5%配合。継続して使っていただけるよう、べたつきの原因となる成分を配合しないなど使用感にもこだわっています。また、発毛剤を使う人のために開発したスカルプシャンプーとスカルプコンディショナーも同時に発売。頭皮の発毛環境のトータルケアを訴求しています。

発毛剤「アロゲイン5」を新発売

市場のニーズに応える
付加価値の高いOTC医薬品

市場のニーズに応える付加価値の高いOTC医薬品

 当社では、市場のニーズやトレンドを見据え、より付加価値の高い製品の研究・開発に力を注いでいます。特に、医療用医薬品を薬局・薬店、ドラッグストアで購入できるように転用したスイッチOTC医薬品の開発に積極的に取り組んでいます。その成果として、2016年12月にアンテドラッグステロイドを配合した鼻炎用点鼻薬「ナザールαAR0.1%〈季節性アレルギー専用〉」、2017年12月に鼻炎用内服薬「ストナリニZジェル」、2018年7月に腟カンジダの再発による外陰部症状の治療薬「エンペシドLクリーム」を発売しました。
 スイッチOTC 医薬品のパッケージには、2017年1月より施行された「セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)」の対象製品を示す共通認識マークを表示するなど、セルフメディケーションの普及と理解の浸透に取り組んでいます。
 また、新製品の発売ラッシュとなった2019年には、3月に外用消炎鎮痛薬「サロメチールジクロゲル」、4月にドライアイ専用目薬「ノアールCL」などを市場に投入しています。

市場のニーズに応える付加価値の高いOTC医薬品

生活者に愛され、
信頼されるブランドの育成

生活者に愛され、信頼されるブランドの育成

 当社では、成長余地のあるカテゴリーで高いリピート率を示す製品群を「Challenge 5(チャレンジ・ファイブ)」として選定。口内炎治療薬「アフタッチA」「アフタガード」「サトウ口内軟膏」、口唇ヘルペスの再発治療薬「アラセナS」シリーズ、解熱鎮痛薬「ルミフェン」、鎮咳去たん薬「ストナ去たんカプセル」、ビタミン剤「ユンケル黄帝顆粒/DCF」「ユンケルゾンネロイヤル」を新たな成長製品に育成すべく注力しています。
 また、生活者の日々のヘルシーライフをサポートするため、健康食品の開発にも力を入れています。2019年2月に発売した「サトウ烏龍茶」などの特定保健用食品のほか、2018年10月に販売を開始した「サロメグルコ」、2019年12月発売の「サトウ イチョウ葉」といった機能性表示食品など、様々な製品を取り揃えています。
 当社は今後もユニークかつ特長のあるOTC医薬品を中心に、各種健康食品なども含め、生活者のニーズをとらえて長く愛される製品開発を進めてまいります。

生活者に愛され、信頼されるブランドの育成

コンビニエンスストア向け
「ユンケルローヤル」シリーズの拡充

コンビニエンスストア向け「ユンケルローヤル」シリーズの拡充

 発売以来、常にトップブランドとして高く評価されてきた「ユンケル」シリーズ。そのなかでも近年力を入れているのが、若年層に人気のコンビニエンスストア向け「ユンケルローヤル」シリーズです。指定医薬部外品の承認基準の改正による効能拡大にも早期に対応し、「ユンケルローヤル200」や「ユンケルローヤル・C2」「ユンケルローヤル錠」などのラインアップ拡充とセグメント化を進めてきました。
 また承認基準の改正により、効能をよりわかりやすく表記できるようになったため、それに対応してパッケージの文言を変更するなど、生活者が自分に合った「ユンケルローヤル」を選びやすいよう工夫しています。今後も「ユンケルローヤル」シリーズのスーパーマーケットへの投入など、ライフスタイルの多様化を視野に入れた取り組みを進め、さらなるユーザーの獲得に努めてまいります。

コンビニエンスストア向け「ユンケルローヤル」シリーズの拡充

製薬会社の技術を応用した
エイジングケア化粧品の充実

製薬会社の技術を応用したエイジングケア化粧品の充実

 皮膚科領域を得意とする当社の医薬品開発のノウハウを活かし独自成分を配合した「エクセルーラ」は、2009年の発売以来、高濃度・高浸透エイジングケア化粧品として高く評価されてきました。10周年を迎えた2019年には、定評がある当社の軟膏技術を応用したクリーム状メーク落とし「エクセルーラ クレンジング&マッサージ」と、高機能美容液「エクセルーラ スムージング リッチセラム」を発売。今後も製薬会社ならではの知見やテクノロジーを活かし、独自の高濃度・高浸透処方によって、女性の肌の悩みに応えていきます。
 南フランス発のスキンケアブランド「ユリアージュ」については、2018年9月にトータルスキンケアシリーズの「EAU(オー)シリーズ」を発売。顔、身体から指先まで全身をケアできるようラインアップを揃えることでブランド力のさらなる向上を目指しています。
 また、先進の皮膚科医療技術を応用して内側からのエイジングケアをサポートする「サトウ」も一般の基礎化粧品との差別化を図り、高い評価を得ています。

製薬会社の技術を応用したエイジングケア化粧品の充実
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