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かゆみ・湿疹

かゆみの原因となる湿疹(しっしん)は、皮膚炎とも呼ばれ、皮膚に炎症が起こり、かゆみだけではなく赤み、ブツブツ、水ぶくれなどの症状がみられることもあります。患部の症状・部位に合わせて、炎症やかゆみを抑える成分を配合した外用薬を選択します。

あなたの患部の状態は?

あせも

汗を排出する孔が大量の汗や汚れなどによってつまり、皮膚の中に貯留した汗が刺激となり、小さなブツブツや赤みの症状があらわれます。

症状が出ている部位はどこですか?

手足の荒れ・乾燥

手足の荒れ・乾燥は、加齢などによる皮脂の分泌低下や、過度の洗浄により皮膚が乾燥した状態で、秋から冬にかけて湿度が低下すると起こりやすくなります。

あなたの患部の状態は?

水虫

水虫は、白癬菌が皮膚の角質層に寄生することによっておこります。足の指の間がジュクジュクしたり、かかとがカサカサしたり、足の裏に小さな水ぶくれができたりします。

あなたの患部の状態は?

傷(きず)

傷(きず)は、外から加わる力で、皮膚を損傷した状態をいいます。切り傷、裂き傷、すり傷、刺し傷などがあります。

あなたの患部の状態は?

やけど

やけどは、熱源(熱湯やストーブなど)が皮膚に接触することで生じた外傷のことをいいます。

あなたの患部の状態は?

紫外線による皮膚炎

過度に日光(紫外線)に当たると、赤みや腫れ、ほてり、ヒリヒリとした痛みなど皮膚炎を生じることがあります。

あなたの患部の状態は?

じんましん

じんましん(蕁麻疹)とは、皮膚の一部が突然赤みを帯びた膨らみができ、強いかゆみを感じますが、短時間で跡を残さず消えてしまう疾患です。抗ヒスタミン薬の内服などによって症状を抑えることができます。

どのように対処したいですか?

口内炎

口内炎は、口の中の粘膜に起こる炎症で、その原因はストレスやウイルスの感染、細菌の繁殖などさまざまですが、体調をくずしたときにできやすいといわれています。原因によって種類がありますが、もっとも多いのが白く境界が明瞭な「アフタ性口内炎」です。

あなたの患部の状態は?

痔とは肛門周囲の疾患の総称であり、OTC医薬品の対象となるものとしては、いぼ状のはれができる「いぼ痔」と、肛門の皮膚が切れる「きれ痔(さけ痔)」があります。いぼ痔には、肛門の内側にできる場合と外側にできる場合があります。

どちらに症状がありますか?

口唇ヘルペスの再発

口唇ヘルペスは、ヘルペスウイルスが原因で起こる感染症で、唇やその周囲に、小さな水ぶくれや赤み、痛みなどの症状があらわれます。口唇ヘルペスの再発には、OTC医薬品での治療も可能です。

どのような症状ですか?

腟カンジダの再発

腟カンジダとは、カンジダ菌が異常増殖によって起こる腟炎で、多量のおりものや外陰部のかゆみなどの症状があらわれます。腟カンジダの再発には、OTC医薬品での治療も可能です。

どのような症状ですか?